☆ 控えの間でお茶中 ☆
さん・アップルさん・シエラさん
(この色の文字は、ツッコミです)
さん・アップルさん・シエラさん
(この色の文字は、ツッコミです)
では次は 幻水キャラさんに、ヒロインさんについてお伺いします
Q48:貴方のお名前を教えてくださいね。
ルシアだ。
Q49:貴方は彼女をなんと呼びますか?
だが、今は『』と呼んでいる。
色々と事情があるようだからな。
Q50:逆に、彼女は貴方をなんと呼びます?
ルシア。
Q51:貴方は彼女とどういう関係ですか?
関係という関係は、ない。
だが、15年前に、二度も助けられた恩がある。
Q52:貴方は彼女のことをどう思っていますか?
おかしな女だとは思う。
(あちらでさんが「え、なんで?」と問うております)
(それに、シエラさんが「なんでも何も、昔からおかしな女じゃろうに…。」と返しました)
(アップルさん、クスクス笑っております)
だが、悪い人間ではないことは、分かる。
Q53:彼女の外見的特徴を教えてください。
昔も今も、変わらない。何故そうなのかは………言えない。
Q54:貴方から見たヒロインさんの性格を教えてください。
性格を把握するほど、長い付き合いはしていない。
見ただけなら、そのままだろう。
(さん、「そのままって?」と問うております)
(それに、シエラさんが「確かに、まんまじゃのう…。」と返しました)
(「だから、まんまって何?」と聞くさんの隣では、アップルさんが「確かに、そうですね。」と笑っております)
Q55:彼女は強いですか?(いろんな意味で)
強い。昔もそう思ったが、今は、それに磨きがかかったように思う。
Q56:彼女は怒りやすいですか?
また怒らせたなら、どんな報復が待っていると思います?
知らないな。
Q57:戦闘で彼女が瀕死になったなら、貴方は庇いますか?
……恩があるからな。
とはいえ、あの女が庇われる場面など、なさそうだがな。
Q58:それに対する彼女の反応は?
想像出来ない、と言っておこう。
Q59:二つ名を付けるのならば、どんなものになりますか?
…………(溜息)
こんな下らない質問に答えさせる為に、私を、わざわざ呼び出したのか?
(あちらで、さんが「ルシアは、怒ると恐いなー。」と笑っております)
(それにシエラさんが「あんな下らん質問なら、わらわとて怒るわ。」と仰っております)
(アップルさん、彼女達のやり取りを聞いて、小さく吹き出しました)
Q60:どうしてもこれだけはやめてほしい!! そんなことってあります?
そんなことが目に付くほど、深い付き合いはしていない。
Q61:彼女に想いを寄せている男性をご存知ですか? それって何人くらいいます?
さぁな。
Q62:できれば、こっそり教えてほしいですv
知らないものは、知らない。
Q63:彼女と仲がいいと思う女性を教えてください。
あそこにいる色白の女か? あの女、どこかで見たような気がするんだが…。
(15年前の戦争を知るさんとアップルさん、ルシアさんからサッと視線を逸らしました)
……まぁ、あいつらの行動を見ていれば、自ずと答えは出るがな。
Q64:では、男性では?
………ジンバか。
あとは、よくあいつといる男。………………ルカ……皇子殿?
Q65:彼女と一日休日を過ごせるのならば、何をしたいですか?
あんな破天荒な女と、一日共にしたいとは思わない。
(さんが「相変わらず失礼だな…。」と苦笑い)
(シエラさんが、またも「あやつが合っている。」と言っております!)
(「だから、何で?」と聞くさんに、アップルさんが「私は、楽しいと思いますけど。」とフォローしました・笑)
Q66:彼女に着て欲しいお洋服とかあります?
……(溜息)
Q67:彼女にプレゼントをあげるとしたら、何をあげますか?
……もっとマシな質問にしろ。
Q68:彼女には謎とか隠し事とかあると思いますか?
……誰にだって、あるだろう。
Q69:あるとしたら、知りたいですか? それとももう知っていたりします?
……………。
Q70:彼女に一言どうぞ。
あの時の恩は、必ず返す。だが、それ以上は求めるな。
(小さく「だが、感謝はしている…。」と述べて、ルシアさんは、ヒューゴ君の元へ歩いて行きました)
(それに、さんは、小さく笑って「ありがとう…。」と呟きました)