Q48：貴方のお名前を教えてくださいね。
　　 ナッシュ＝クロービスだ、宜しくな。

Q49：貴方は彼女をなんと呼びますか？
　　 だな。……思ったんだが、あれって、本当にあいつの本名なのか？
　　 （チラリとあちらのさんを見るも、にっこり笑っているだけで、特に表立った反応がありません）
　　 （工作員の心を見据えているのか、さんは、無反応で通すつもりです）

Q50：逆に、彼女は貴方をなんと呼びます？
　　 ナッシュ、だな。

Q51：貴方は彼女とどういう関係ですか？
　　 関係は、そうだなぁ…。
　　 契約を交わしてるわけじゃないが、一応、取引相手だな。

Q52：貴方は彼女のことをどう思っていますか？
　　 謎は、多いと思ってる。でも、舌じゃ適いそうにないからな（笑）
　　 あぁ、でも、タイプ的に嫌いじゃないぜ？

Q53：彼女の外見的特徴を教えてください。
　　 外見外見……（さんを見ながら）
　　 バンダナを取ってもらいたいんだが……無理だろうな（苦笑）
　　 身長だけで言えば、女性にしちゃあ、そこそこ高いんじゃないか？

Q54：貴方から見たヒロインさんの性格を教えてください。
　　 相手をよく見ていると思う。
　　 今まで色んな人間を見て来たが、俺じゃ適いそうもないのは、確かさ（笑）

Q55：彼女は強いですか？（いろんな意味で）
　　 強いと思う。
　　 更に、あそこで彼女の隣に座って優雅にお茶してる奴も、な（笑）
　　 （ルカさん、その話が聞こえたのか、ジロリと一睨み）
　　 うっ……(汗) けど、あの二人なら、護衛としては最高だろ？

Q56：彼女は怒りやすいですか？
　　　また怒らせたなら、どんな報復が待っていると思います？
　　 怒ったところを見るほど、親しい付き合いでもないからな（笑）

Q57：戦闘で彼女が瀕死になったなら、貴方は庇いますか？
　　 逆に庇われそうだな（笑） って、笑ってる場合じゃないか。

Q58：それに対する彼女の反応は？
　　 今まで見た中での性格分析だけなら、普通に礼を言う感じじゃないか？

Q59：二つ名を付けるのならば、どんなものになりますか？
　　 なんとも言えないな。

Q60：どうしてもこれだけはやめてほしい！！　そんなことってあります？
　　 話し掛ける度に、うっとおしそうに睨むのは……。
　　 （あちらで、さんが「キザい男はなぁ…。」と、シエラさんに愚痴っております）
　　 （シエラさんも同じように「あれが、奴の本性よ。」と紅茶を一啜り）
　　 本性って……性分って言ってくれよ……（哀愁）

Q61：彼女に想いを寄せている男性をご存知ですか？　それって何人くらいいます？
　　 その手の話は、やっぱりかかせないか？（笑）
　　 とは言っても、俺は、彼女の交流関係を知らないからなぁ…。

Q62：できれば、こっそり教えてほしいですｖ
　　 悪いが『知らない』でも良いか？（笑）

Q63：彼女と仲がいいと思う女性を教えてください。
　　 シエラが筆頭に………あとは、誰だ？（悩）

Q64：では、男性では？
　　 同じく、あそこにいる……。
　　 （と、ここでルカさんが更に一睨み！）
　　 うっ……(汗) じゃあ、俺にしておこう…。
　　 （と、更にさんとシエラさんが、『何でお前やねん』と言いたげな視線を……）
　　 なっ…お、俺じゃいけないのか！？(汗)

Q65：彼女と一日休日を過ごせるのならば、何をしたいですか？
　　 レストランで食事をした後、城の頂上から夜景を……なんてどうだ？（笑）
　　 （それを聞いたさん、「なかなか良いかも。」と笑っております）
　　 （さんの言葉をパクッてみたのか、ルカさんはそれに「キザいな…。」と一言）
　　 （シエラさんはというと、溜息吐き吐き＋首を横に振って、話に乗る事を拒否する姿勢になりました！）

Q66：彼女に着て欲しいお洋服とかあります？
　　 何でも似合うんじゃないか？
　　 （その言葉の淡々さに面白味を感じなかったのか、さんが大地の紋章で攻撃!!ヒー!）
　　 （ナッシュさんは、それをモロに受け、全身打撲しました！）

Q67：彼女にプレゼントをあげるとしたら、何をあげますか？
　　 うぅ……（打撲中） なんで、俺ばっかりが……。
　　 （あちらから、追い討ちをかけるように「はよう答えんか。」と、シエラさんの雷鳴紋章が輝きました！←酷過ぎる…）
　　 （ナッシュさんは、戦闘不能になった＝気絶）

Q68：彼女には謎とか隠し事とかあると思いますか？
　　 （気絶中）
　　 （あちらで、さんがシエラさんに「そのクッキー取って！」と）
　　 （シエラさん、鼻を鳴らしながらも取ってあげました・優）

Q69：あるとしたら、知りたいですか？　それとももう知っていたりします？
　　 （気絶中）
　　 （ルカさん、さんの口から飛んで来たクッキーの食べカスに、「この馬鹿者がッ！」と大激怒）
　　 （ルカさんとさんの喧嘩が勃発しました！）
　　 （シエラさん、それを面白そうに傍観しております）

Q70：彼女に一言どうぞ。
　　 （さんの投げたナイフを、ルカさんが剣で弾いた！）
　　 キンッ！！
　　 プスッ☆
　　 んがっ！？
　　 （ナッシュさん、締めの一言を情けなくキメて、黒子さん達に引きずられながら御退場です！ありがとうございました←色んな意味で）