☆ 控えの間でお茶中 ☆
さん・君・君・ビクトールさん
(この色の文字は、ツッコミです)


では次は 幻水キャラさんに、ヒロインさんについてお伺いします



Q48:貴方のお名前を教えてくださいね。
   ……名も知らんで、わらわを呼んだのか?
   一度で覚えよ。シエラじゃ。
   (シエラさん、しょっぱなから御機嫌ナナめです!)
   (さん以下、いきなりの暗雲立ち篭め具合に、ヒヤヒヤ…)


Q49:貴方は彼女をなんと呼びますか?
   じゃ。

Q50:逆に、彼女は貴方をなんと呼びます?
   シエラじゃ。

Q51:貴方は彼女とどういう関係ですか?
   ふむ……。あやつは、わらわの第2の従者じゃな。
   (女のくせにフェミニストなさん、シエラさんに対しては、何かする気配はないようです)
   (さん、ふと君を見て「1の従者ってあんただよね?」と聞いております)
   (君、それに苦笑い)


Q52:貴方は彼女のことをどう思っていますか?
   特にこれといっては、ないのぉ…。

Q53:彼女の外見的特徴を教えてください。
   以前、が「デカい」と言うておったぞえ?
   (それを聞いたさん、条件反射で君の頭をド突きました!恐っ!)
   (それを見ていた君が、哀れみの目を向けております)


Q54:貴方から見たヒロインさんの性格を教えてください。
   難儀そうな性格じゃな。

Q55:彼女は強いですか?(いろんな意味で)
   知らぬ。
   (あちらで聞いていた君が「身も蓋もない言い方だな。」と笑っております)
   (と、シエラさんの『雷鳴の紋章』が輝きました!!汗)
   (君、落雷を見事に受け、サラサラヘアーがアフロにっ!!・嘘っ!?)
   (それを見たさん、大爆笑!!)


Q56:彼女は怒りやすいですか?
   また怒らせたなら、どんな報復が待っていると思います?
   それも知らぬ。
   (それに更に、律儀にも突っ込もうとした君、さんに「やめとけば?」と諭されて、あえなく断念)


Q57:戦闘で彼女が瀕死になったなら、貴方は庇いますか?
   下らぬ質問ばかりするでないわ!!
   (と、ここでビクトールさんが気丈にも「オババはすぐにキレるな。」と呟いた!←なんて事を!!)
   (地獄耳のシエラさん、再度『雷鳴の紋章』を発動!)
   (ビクトールさんは、避雷針よろしく、黒焦げ&アフロになった!!)
   (やはりさん、それを見て大爆笑!)

   ふん、いちいち五月蝿い男さのぅ…。


Q58:それに対する彼女の反応は?
   知らぬ。

Q59:二つ名を付けるのならば、どんなものになりますか?
   ふぅ………もう少しまともな質問は、出来ぬのかえ?(呆)

Q60:どうしてもこれだけはやめてほしい!! そんなことってあります?
   そうさのぅ……。(考え中)
   紅茶を楽しむ時ぐらい、少し黙れば良いものを……。
   (それを聞いていた君が、「は、黙っていられないからな。」と、アフロが直らぬまま、やけに良い顔で遠くを見つつ微笑んでおります)
   (さん、君の頭を殴りましたが、アフロのせいかダメージがあまりなかった模様)


Q61:彼女に想いを寄せている男性をご存知ですか? それって何人くらいいます?
   どういう主旨なのか、よう分からぬぞ?
   じゃが、上げるとすれば……じゃろうの。
   共に旅をしておった時、ようあやつの話が出ていたから……のぅ。
   さん、君とクッキーの話題で盛り上がっていた為、聞いていなかった模様)
   (君、それに珍しくホッとした様子です!)


Q62:できれば、こっそり教えてほしいですv
   っ、だからじゃと言っておろうにッ!!(マジギレ)
   (あちらでお茶を楽しんでいるさん、「何がなの?」と首を傾げております)
   (君、それに「な、何でもないさ!」と一生懸命誤魔化しております!)


Q63:彼女と仲がいいと思う女性を教えてください。
   わらわに聞くでない。知らぬ。
   そういう話しなら、に聞けばよかろう。


Q64:では、男性では?
   というか、何故わらわが、このような事をしなければならないのじゃ!!
   (とうとうキレてしまったシエラさんを止められるのは、君だけです!汗)
   (君、あちらから「まぁまぁ…そろそろ終わるから、勘弁してやってくれ。」と苦笑しております)

   ふん! ならば、早うせい!!


Q65:彼女と一日休日を過ごせるのならば、何をしたいですか?
   わらわは眠いのじゃ。とっとと進まぬか。

Q66:彼女に着て欲しいお洋服とかあります?
   おんし………(苛々)

Q67:彼女にプレゼントをあげるとしたら、何をあげますか?
   何ぁ〜故、わらわがそのような物、あの小娘にやらねばならんのじゃ!!
   (それを聞いていた突っ込み君、「小娘とか言う時点で、自分が年増なの認めてるって事じゃないか?」と、ビクトールさんに振りました!)
   (物おじしないビクトールさん、「あぁ?そうかもなぁ。」と、ボリボリ頭を掻いております!!恐怖)
   (二度ある事は三度ある、とシエラさんの『雷鳴の紋章』以下略)
   (君とビクトールさんは、再度黒焦げになった!)
   (しかし、これ以上アフロを極められないのか、もとのサラサラヘアーに戻りました!!奇跡)


Q68:彼女には謎とか隠し事とかあると思いますか?
   …知らぬ。

Q69:あるとしたら、知りたいですか? それとももう知っていたりします?
   わらわは、眠いのじゃ………(目を擦り擦り)
   (それを見ていたさん、少女らしいシエラさんの仕草に「やだ、凄い可愛いんだけど…!」と萌えておられます!)
   (シエラさん、眠気で聞こえていなかった模様!)


Q70:彼女に一言どうぞ。
   何もない。
   まぁ、しいて言うてやるとすれば……クッキーは、悪くはないぞえ。
   また持って来れば、食べてやらんこともない。
   君とビクトールさんが、揃って「態度尊大だな…。」と呆れております)
   (シエラさん、眠気には勝てないらしく、聞こえなかった模様)

   ……ん? もう良いのか?
   ならば早うそう言わぬかッ!!
   (最後まで激怒しながら、シエラさん目を擦って御退場です)
   (さん、「シエラありがとねー!」と、彼女の背中に手を振りました)