Q48：貴方のお名前を教えてくださいね。
　　 なんで俺が、こんな……テッド。

Q49：貴方は彼女をなんと呼びますか？
　　 …………パーシ。お前って言ったら、殴られた。
　　 （あちらでパーシさんが「あったりめーだろ！」と叫んでおります）

Q50：逆に、彼女は貴方をなんと呼びます？
　　 ……テッド。怒ると『クソガキ』に変わる。

Q51：貴方は彼女とどういう関係ですか？
　　 （あちらで苦笑しているアルドさんを睨み付けながら）
　………そんなの、俺の知ったこっちゃない。（プイ）

Q52：貴方は彼女のことをどう思っていますか？
　　 っ……!!
　　 （あちらで、アルドさんがクスクス笑っております）
　　 し、知るか！くそっ!!

Q53：彼女の外見的特徴を教えてください。
　　 デカい。
　　 （あちらにおわすパーシさんが、ナイフを投げた！）
　　 うわっ！！？
　　 （テッド君は間一髪で避けた！）
　　 お前っ……殺す気か！？

Q54：貴方から見たヒロインさんの性格を教えてください。
　　 乱暴、強引、すぐ殴る。
　　 （あちらで盛大にブチ切れたパーシさんを、アルドさんが必死に食い止めております！）
　　 （それをチラリと見ながら…）まぁ、そんな所もな……。
　　 （テッド君、ほっぺが赤いです！）

Q55：彼女は強いですか？（いろんな意味で）
　　 最強だろ…。（コソッと）

Q56：彼女は怒りやすいですか？
　　　また怒らせたなら、どんな報復が待っていると思います？
　　 あいつ得意の『鉄拳制裁』。なんで俺ばっか……。（拗ねたように）
　　 （アルドさんは、心で『そこも好きなんだよね』と微笑んでおります）
　　 （パーシさんは、紅茶に夢中で聞いていなかった模様）

Q57：戦闘で彼女が瀕死になったなら、貴方は庇いますか？
　　 ……………まぁ、な。（照れたように頬をカキカキ）

Q58：それに対する彼女の反応は？
　　 前に庇った時、笑顔で「ありがと！」って言われた。
　　 あいつのことだから、絶対悪態つくと思ってたけど…。
　　 まぁ、礼を言われるのも悪くないって……思った。

Q59：二つ名を付けるのならば、どんなものになりますか？
　　 ………『拳のパーシ』。
　　 （あちらから、パーシさんが笑顔で青龍刀を投げた!!恐っ）
　　 （テッド君、やはり間一髪で避けました!）
　　 な……なっ……！！？（滝汗） お前ッ……俺、死ぬぞ！？

Q60：どうしてもこれだけはやめてほしい！！　そんなことってあります？
　　 殴る事。はっきり言って、声が出せないぐらい痛い…。

Q61：彼女に想いを寄せている男性をご存知ですか？　それって何人くらいいます？
　　 っ……………知るかっ！
　　 （あちらで、アルドさんがクスッと）
　　 （それをキッと睨み付けながら）……くそっ!!!

Q62：できれば、こっそり教えてほしいですｖ
　　 っ……し、知らないったら知らないんだよ！！
　　 ちくしょう、もう放っておいてくれ……。（拗）

Q63：彼女と仲がいいと思う女性を教えてください。
　　 ………？ 俺が知るか！

Q64：では、男性では？
　　 （やけに楽しんでいそうなアルドさんを見ながら）
　　 ……あいつだろ？

Q65：彼女と一日休日を過ごせるのならば、何をしたいですか？
　　 べ、別に、俺は……。
　　 （テッド君、耳が赤くなりました）
　　 （それを、目敏く見つけたパーシさん、「耳赤いよー？」と）
　　 う、うるさい!!

Q66：彼女に着て欲しいお洋服とかあります？
　　 別に…。

Q67：彼女にプレゼントをあげるとしたら、何をあげますか？
　　 だーーーーーーッ！！！！
　　 なんで、さっきからそんな質問ばっかなんだよ！！！（怒＋照）
　　 （そういう主旨のコーナーだからです）

Q68：彼女には謎とか隠し事とかあると思いますか？
　　 （視線を落としながら）
　　 俺には……関係ない。それに、知ったこっちゃない…。

Q69：あるとしたら、知りたいですか？　それとももう知っていたりします？
　　 関係ないだろ……。

Q70：彼女に一言どうぞ。
　　 なっ……別に、言うことなんか……。
　　 （あちらで、パーシさんが「何もねーのかよ!!」と激怒!!）
　　 （アルドさん、必死に彼女を抑えております）
　　 別に…嫌いじゃない。
　　 だ、だからって、好きってわけでもないからな！
　　 それだけだ……じゃあな。
　　 （顔を真っ赤にしたまま、テッド君、そそくさと退場です）