Q48：貴方のお名前を教えてくださいね。
　　 んあ？ おう、ビクトールだ。宜しくな！

Q49：貴方は彼女をなんと呼びますか？
　　 だな。

Q50：逆に、彼女は貴方をなんと呼びます？
　　 ビクトール。
　　 いつか、の奴に「くまさん！」って呼ばれた事あるぜ？（笑）
　　 （あちらにいる君、「もう忘れてよ！」と困っております）
　　 （さん、何が面白いのか「なんだそりゃ！」と爆笑）
　　 んだよ……んな笑うこたねーだろっ！！（ウガッと）

Q51：貴方は彼女とどういう関係ですか？
　　 関係？ 仲間だな。

Q52：貴方は彼女のことをどう思っていますか？
　　 どうって……戦友ってとこか？
　　 あいつ、年の割には、色々話せるからなー。
　　 （さん、それに苦笑いしながら視線を外しました）

Q53：彼女の外見的特徴を教えてください。
　　 特徴、特徴っと……。（あちらの彼女をチラリ）
　　 …………普通じゃないか？
　　 （それに面白さを感じなかったさん、ビクトールさん目掛けて星辰剣さんを投げ付けた！）
　　 （ビクトールさんは、程良くそれをキャッチ！）
　　 うぉっ！？あっぶねーなぁ……（冷汗）
　　 （ここで黙っているはずのない星辰剣さんが、「この小娘！」と怒鳴り付けております）

Q54：貴方から見たヒロインさんの性格を教えてください。
　　 どうだろーな？
　　 いつもルックとじゃれ合ってる印象つえーけど、意外と考え込むタイプだぜ？
　　 っつっても、普段は、滅多にそういう面を見せねーけどな…。

Q55：彼女は強いですか？（いろんな意味で）
　　 つえぇ……な。
　　 あの歳で、どうやったらあそこまで強くなれんだ？
　　 デカいモンスターも一撃だぜ？
　　 （さん、サッと目を逸らしました！）
　　 まぁ、心強いっちゃそうだけどな。

Q56：彼女は怒りやすいですか？
　　　また怒らせたなら、どんな報復が待っていると思います？
　　 どうだろなぁ…？ 怒るというよりは、ノリじゃねーか？
　　 けど、こないだが戦闘不能になった時、ブチキレてたぜ。
　　 なまじ弟みたいに可愛がってる分、頭きちまったみてーだな。

Q57：戦闘で彼女が瀕死になったなら、貴方は庇いますか？
　　 んーどうだかな？
　　 （あちらのさんが、再び星辰剣さんを投げた！）
　　 （ビクトールさん、それを再び素敵にキャッチ！）
　　 だー！！あぶねーだろっ！！！
　　 （さんが「庇うって言え！」と激怒しておられます！）

Q58：それに対する彼女の反応は？
　　 別に普通の反応じゃねーのか？
　　 （あちらで再び、さんと星辰剣さんの口喧嘩が勃発！）
　　 （怒った星辰剣さんの放った魔法が、何故かフリックさんにクリティカル！ひー）
　　 （フリックさんは、戦闘不能になった）
　　 あちゃー……あいつ、本当に運が悪ぃな（笑）

Q59：二つ名を付けるのならば、どんなものになりますか？
　　 二つ名ぁ？悪ぃ、パスだパス！
　　 んなの思いつかねーや。

Q60：どうしてもこれだけはやめてほしい！！　そんなことってあります？
　　 酒のラッパ飲みか？ 女であれはアリなのか？
　　 （あちらで、さんがフリックさんに「アリだろ？」と聞いております）
　　 （ですがフリックさん、焦げているので返事が出来ません！涙）

Q61：彼女に想いを寄せている男性をご存知ですか？　それって何人くらいいます？
　　 んあ？ そういう話もパスだな。分からん。

Q62：できれば、こっそり教えてほしいですｖ
　　 俺が、んな事知るわけねーだろ？

Q63：彼女と仲がいいと思う女性を教えてください。
　　 レオナと仲良いみてーだな。意外っちゃ意外だが…（笑）
　　 あとは………誰だろーなぁ？

Q64：では、男性では？
　　 ルックか？か？ あいつ、けっこう仲良い男多いぜ？
　　 どっちかっつったら、男といる所をよく見かけるし…な。
　　 まぁ、性格上か？（笑）

Q65：彼女と一日休日を過ごせるのならば、何をしたいですか？
　　 あいつとか？
　　 そーだな……酒場で一杯ひっかけながら、世間話するだろうな。
　　 あいつ、自分のこと話さねーし。

Q66：彼女に着て欲しいお洋服とかあります？
　　 あ？ 服？ 悪い、それもパスだな。まったく分からん。

Q67：彼女にプレゼントをあげるとしたら、何をあげますか？
　　 プレゼントぉ！？ あぁ、やるとしたらか。
　　 そーだな。鍛冶屋で、武器鍛えてやるかな（笑）
　　 （あちらのさんが「プレゼントじゃなくない？」と突っ込んでおられます） 　　 　　そうか？ 金出してんだから、プレゼントだろ？

Q68：彼女には謎とか隠し事とかあると思いますか？
　　 さぁなー？ あるっちゃ、あるんだろうよ。
　　 他の奴の悩み相談には乗ってやるのに、自分のこととなると、一切はぐらかすって辺りがな。

Q69：あるとしたら、知りたいですか？　それとももう知っていたりします？
　　 うんにゃ？ 知られたくねーから、言わねぇんだろ？
　　 誰にだって、一つや二つはあることだ。

Q70：彼女に一言どうぞ。
　　 まぁ、これからも色々話そうや？
　　 お前と飲んで喋ってると、時間忘れるしな！
　　 （さんが「喜んでー！」と手を振っております）
　　 お、これで終わりか？ んじゃーまたな！（酒場へ直行）