Q48：貴方のお名前を教えてくださいね。
　　 ワイアット＝ライトフェローだ。
　　 カラヤクランでは、ジンバで通ってるから、内緒にしといてくれ（笑）

Q49：貴方は彼女をなんと呼びますか？
　　 だな。

Q50：逆に、彼女は貴方をなんと呼びます？
　　 ワイアット。カラヤの連中に聞かれる事はないが、ジンバのが良いな（笑）

Q51：貴方は彼女とどういう関係ですか？
　　 戦友であり、旧友とも言えるか？
　　 （チラリとあちらにいるさんに視線をやると、うんうんと頷いております）
　　 両方だな。

Q52：貴方は彼女のことをどう思っていますか？
　　 大切な友の一人だ。

Q53：彼女の外見的特徴を教えてください。
　　 可愛い奴だろ？
　　 （さんが、あちらで「やっぱりワイアットは分かってるッ！」と感激しておられます！）
　　 それに、女らしい所もあるしな。
　　 そういや、あの頃、一時期は……（何やら含みのある発言！）

Q54：貴方から見たヒロインさんの性格を教えてください。
　　 可愛い奴だと思う、昔から（笑）
　　 よく『あいつ』の事を殴ってたが、あの仲の良さには妬いたな…。

Q55：彼女は強いですか？（いろんな意味で）
　　 あぁ、昔から強かったな。 　腕相撲では負けなかったが、剣だと、結局勝てなかった。まぁ、そこも当時は……（またまた含み発言！）

Q56：彼女は怒りやすいですか？
　　　また怒らせたなら、どんな報復が待っていると思います？
　　 本気で怒ったのは、一度しか見たことがないな。
　　 柳眉を逆立てるってのは、あぁいうのを言うんだろうな（笑）
　　 でも俺は、その時に言ってたあいつの言葉を、一生忘れない。

Q57：戦闘で彼女が瀕死になったなら、貴方は庇いますか？
　　 もちろん庇う（笑）
　　 （あちらで、やはりさんが「流石はワイアット！」と頷いております！）
　　 ほらほら、ああいう所が、可愛いんだよ。

Q58：それに対する彼女の反応は？
　　 無難に「ありがとう」だろうな。
　　 50年前に、一度だけ（伏し目がちで、昔を思い出すように）

Q59：二つ名を付けるのならば、どんなものになりますか？
　　 『愛らしい』の一言だな。
　　 （さん、本日御機嫌度数が最高得点を叩き出しました!!）
　　 （目がキラキラと輝く彼女を、ルカさんが、ウザッたそうな目で見ております）
　　 （ゲドさんは、何故か、うんうん頷いております）
　　 昔は、本人を目の前では、絶対に言えなかったが……（ちょっと寂しそうに）

Q60：どうしてもこれだけはやめてほしい！！　そんなことってあります？
　　 今は……ないな。

Q61：彼女に想いを寄せている男性をご存知ですか？　それって何人くらいいます？
　　 50年前当時は……何人か、心当たりはあったが…。

Q62：できれば、こっそり教えてほしいですｖ
　　 すまん、分からない（笑）

Q63：彼女と仲がいいと思う女性を教えてください。
　　 ルシア族長か？（笑） （あちらでさんが苦笑しております）
　　 すまない、これもよく分からない。

Q64：では、男性では？
　　 あっちの狂皇子殿じゃないか？（笑）
　　 （あちらから、ルカさんの殺意の篭ったフォークがっ!!）
　　 （ワイアットさんは、ギリギリ避けた）
　　 うぉっと！ 冗談だから、そんな殺気立った目でみないでくれ（笑）

Q65：彼女と一日休日を過ごせるのならば、何をしたいですか？
　　 そうだな……（考え中）
　　 ダッククランにでも赴いて、特に何もせず、ゆっくりのんびり過ごしたい。

Q66：彼女に着て欲しいお洋服とかあります？
　　 あぁ、あいつは、何でも似合うぞ（笑）
　　 （彼は、きっと、さんを感涙させるツボを心得ているのでしょう）
　　 （例のごとく、さん、テーブルに突っ伏して泣いておられます！）

Q67：彼女にプレゼントをあげるとしたら、何をあげますか？
　　 贈ろうと思ったこともあった。でも……。
　　 ……まぁ、俺の昔話は、どうでもいいか。（ちょっと哀しそうに）

Q68：彼女には謎とか隠し事とかあると思いますか？
　　 俺にもあるし、彼女にもある。
　　 彼女は、それを俺に教えてくれた。だから俺も、彼女に教えることが出来た。

Q69：あるとしたら、知りたいですか？　それとももう知っていたりします？
　　 互いに知ってる。
　　 彼女からの信頼は、昔から、何より俺に強さを与えてくれた。

Q70：彼女に一言どうぞ。
　　 また、二人で飲める機会があれば……良いな（優しく微笑んで）
　　 （それに、さんが声に出さずに「ありがとう」と呟いていたのを、ルカさんもゲドさんも見ておりました）