― 幻想水滸伝2 ―
(全64話)| デュナンへ | 約束の時 |
| 天魁星 | 年端もいかぬ 子供たち |
| 紋章を持つ者 | 辛くないわけがない |
| 彼のため息 | そういう手もあった |
| 悪鬼との遭遇 | その瞳を見つめたら |
| 気付かない優しさ | やっぱりきみは 気付かない |
| 星辰剣 | 度肝を抜かれた |
| 夜の化身 | 夜が見た その心 |
| 昔語り | きみの 小さな闇の始まり |
| 家族 | 彼らの見解 |
| 背負うもの | 彼女は なくしたのだ |
| ハルモニアの神官将 | 勝手に決めんな! |
| 風子憎土 | 冷たい瞳の先には |
| 根源 | 隠された過去 |
| 狂皇子 | 恐れるものは 何も… |
| 転生 | 奪った命を その背に負って |
| 遠出 | デートに行きましょう |
| 英雄 | 見えない不安 |
| 雑音 | 何故 それを持っている? |
| 出会いの街で | 今 どこにいるの? |
| 渡された指輪 | 信じない 認めない |
| 愛する貴方の眠る場所 | だからきっと 永遠に |
| 願い | ただ きみが為 |
| 優しさは 人それぞれ | 彼女が それを望まないのだ |
| 空白の真実 | 抑える術は もう… |
| 笑顔 | 『彼』が いれば… |
| ティントへ | 近くて遠い場所 |
| 友を訪ねて | ほら 『また』会えた |
| 再開 | 果たされなかった約束 |
| 懺悔 | 少しでも軽くなるように |
| 想いを秘めて | 僕らの想いを |
| 懐かしいね | 遠いあの日の再現 |
| 傍にいてあげて | 僕にも あなたにも |
| なごみの時間 | ありがとうね |
| 月と罰 | きみの役に立てた |
| 一人じゃない | 優しいから 脆い |
| 暗殺者 | さぁ 取引だ |
| 飴─あめ─ | 感情的な きみ |
| 風と悪魔 | きみが そう言ってくれたから |
| 予知夢 | 心を焦がす |
| 信じること | なにも出来なくて ごめん |
| 責める者と標す者 | 誰も悪くないんだ |
| 言わない | だから 僕は心に秘めよう |
| 風の主 | 痛いに決まってる! |
| 回想─荒野の対決─ | ざまぁみなよ |
| 回想─傷─ | 痛いなんてもんじゃない |
| 回想─先廻る夢─ | 僅かな欠片のみ |
| 回想─届かない─ | とても長い時間だった |
| ただいま | 僕の"唯一"の温もり |
| 母 | ごめんなさい と… |
| いつだって | 垣間見せた 本音 |
| 使命 | 昔から続く恐怖 |
| 人─ひと─ | 気付かないフリをした |
| たった一つの嘘 | だから『また』 |
| 残された者たち | それくらいなら 許される |
| 終わらない涙 | 頑張ってきたのに… |
| 死の静寂 | 先になんて いかないで |
| 泣いていいよ | 愛していたのだから |
| 悲しみを越えて | 小さくて 大きな存在 |
| デュナン統一戦争 | 後の人々は そう呼ぶ |
| 最後の戦い─Lucia─ | なくしてからじゃ 遅いから |
| 最後の戦い─Hearn─ | 廻り 戻ってくるから |
| 最後の戦い─Fencers─ | 今度は 自分だけのために |
| また会える日を | もう 縛られなくて良いんだ |