― 幻想水滸伝3 ―

(全87話)

離反 この時を 待っていた
帰省 あなたの憂い
化身 我と…
借名 きみのように 強く
男装 そういうこと
炎の中の再開 なんで? どうして?
見えない答え 意外に不便なものだ
油断も隙も 尻拭いは 大変だ
取引 またも面倒ごとに…
親心 子知らず
スパイ とりあえず 着てくれ!
伴侶 どうか 一筋の光を…
繰り返す歴史 まったく同じ?
大地の子 可愛い顔とは 裏腹に
一人の少女 なにを知っているの?
悪鬼ふたたび どうして あの子が
アルマ・キナン 女殺しの異名
予兆 どうか 思い出して…
本と思い出 きみは 何を想った?
彼の覚悟 その裏にあるものは
深まる謎 キレることもある
敵に非ず 味方とも言えないけれど
賑わいの街 もう若くないと思った日
何度目の正直? 年甲斐もなく 大喧嘩
誰かさん伝説 きみが そう望むなら
レストランの一角で 相変わらず
きみに贈る歌 未来を示す動き
炎の英雄の待つ地にて お前は 拒めないだろう?
守りたい だから 利用する
すれ違う二人 どうして…?
彼と彼女の事情 解決は まだ先か
別離 徹底的にやってやる
神殺し それが きみの"覚悟"
尋星の行方 必ず 夜は明けるから
解放 さぁ 私の"意志"を示せ
統べる者 逆さまの きみ
きみふたり お前は 誰だ?
見果てぬ夢 情のない情
決意の代償 なにを思い出す?
逃げるしかない 絶体絶命のピンチ!
影落ちる 知る由もない
不変 なにも…
半世紀 久しぶりだな
水の民 紋章の行方は
欠星 ただ生きてくれと 願った
色褪せぬ意思 それなら それで…
雨の中 それでも 追うのだろう
誰のため 守るためだから
愛情の反意 自分に腹が立つ
惑う心 誰もが迷っているのだ
闇に舞う また一歩…
向日葵と百合 置いていく日々
いつかの友へ 時間だけが 過ぎていく
12小隊 突き続ける 視線
攫われた村 認知能力
ルビークの夜 守ることは 難しい
迷宮・1 浮かぶのは きみの顔
迷宮・2 振り返ることは 許されない
迷宮・3 だから 全て捨てたのに
違える二人 彼女の『弟』とは つまり…
戦いの誓い 闇へと変わる
望まぬ死闘 無意識の戦い
奪われた神 そんなきみを 見たくなかった
なるように… なる
来客 歴戦の英雄たち
渇望の音 お前は どこにいる?
氷柱の疑惑 溶けた"先"
畏怖 彼女の謎
蜃気楼 今と先のために
宿命の中の光 塞き止めていただけだった
冗談 嘘なんかじゃ…
独白 私は 一人じゃないから
目覚め 私と彼女 昔と近い先
全て戻して 未来を変えてみせよう
さよなら もう 戻る事はないけれど…
未来の応用 頼み事
刻まれた名前 先への啓示
殲滅 きみが そこにいた気がして
風と大地 関わりに関わる
不完全な人形 それを "人"と呼ぶ
儚い笑み これでいいんだ
崩壊─ide H─ 崩れ落ちる中…
崩壊─side T─ …無慈悲にも…
崩壊─side L・S─ …終焉の鐘が鳴る
別れの時 真心を込めて きみに
絶望の罪 終わりを望もう
祝福 汚れなき その魂に…